no.205 『 ふとっぱら 』

お友達がだしているお料理の本。
目にするたびに、立ち読みしていたけど、、、
"いいかげん、買ったら?" と、言われているようで、ようやく我が家へ。


お店に行ったら、必ず頼む、"うなぎとアボカドの生春巻き"まで、のっている。
な、なんて、ふとっぱらなんだ!これから、家で、作れるじゃん!!

でも、きっと、あんなに美味しくは、できないんだろうけど、、、。

たちまち人を呼びたくなる スミオごはん

彼の作るゴハンは、1口食べるたびに、"美味しい!!"、って、言ってしまうくらい、美味しいのだ。
1ページ、1ページが、パラパラマンガみたいになっていて、そこが、また、心憎い。


ステキなご本をありがとう。

おかげで、ちょっぴりお料理上手になった気分を味わえそうです。